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朝鮮唐津ぐい呑
¥15,000
朝鮮唐津のぐい呑はマニアは必ず欲しいであろう一品。 唐津らしい砂気のある、ざんぐりとした赤土でろくろ引き。 登り窯の一番火が強いところで還元焼成しており、難易度は一番高く いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 一周見渡しても全て景色が違う飽きのこない一品。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径6cm 高さ4.8cm 内容量55cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津酒呑
¥14,000
朝鮮唐津のぐい呑はマニアは必ず欲しいであろう一品。 登り窯で還元焼成しており難易度は一番高く、いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 一周見渡しても全て景色が違う飽きのこない一品。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径6.5cm 高さ5cm 内容量55cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津塩笥(しおげ)形酒呑
¥13,000
塩笥(しおげ)形というのは、もともと貯蔵用の壺(つぼ)からきた形。 腰の張りと縁の薄い溜めがポイント。 朝鮮唐津のぐい呑はマニアは必ず欲しいであろう一品。 登り窯で還元焼成しており難易度は一番高く、いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径6.2cm 胴径7㎝ 高さ5.2cm 内容量65cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津酒呑
¥13,500
登り窯で還元焼成。 窯の一番いい場所で焼いています。 朝鮮唐津は人気の釉薬。数多くある唐津焼の釉薬のなかでも一番難易度は高く、いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 このぐい呑は「立ちぐい」といって、一番オーソドックスな形。 シンプルなだけに難しい形です。 サイズ 口径 約6.4cm 高さ5.7cm 内容量70cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津刻ぐい呑
¥14,000
朝鮮唐津のぐい呑はマニアは必ず欲しいであろう一品。 “刻”と書いて“ほり”と読む、古唐津からある意匠。 登り窯で還元焼成しており難易度は一番高く、いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 刻の溝に二種類の釉が流れて複雑さを増しています。 一周見渡しても全て景色が違う飽きのこない一品。 このぐい呑の一番いい所は中の景色。素地が見え隠れし、青色が出ています。 酒を注ぐとより一層美しく見えます。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径7cm 高さ5.5cm 内容量75cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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斑唐津ぐい呑
¥15,000
藁灰釉を掛けて登り窯で高温焼成したぐい呑。 ぐい呑マニアであれば必ず欲しいであろう一品。 正面の素地はよく焼け、いい照りをしています。 ぐい呑は中の景色が特に大事。 斑(まだら)とは素地(そじ)が見え隠れする様子を指します。 こちらはその斑具合が絶妙。中の轆轤目に小気味よく素地が見え隠れし、 酒を美味しく彩ります。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径約6.5cm 高さ5.2cm 内容量65cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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斑唐津刻酒呑
¥14,000
藁灰釉を掛けて高温焼成したぐい呑。 高い温度で焼くと釉薬が流れて溜まったり、素地が見え隠れしていろんな表情を見せます。 稀にしか出ないピンク色が出ており、正面の素地はよく焼け、いい照りをしています。 ぐい呑は中の景色が特に大事。轆轤目の所に素地が見え隠れしており、最高の‘斑’となっています。 サイズ 口径約6.1cm 高さ5cm 内容量50cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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斑唐津ぐい呑
¥14,000
藁灰釉を掛けて登り窯で高温焼成したぐい呑。 唐津らしい砂気のある、ざんぐりとした赤土でろくろ引き。 ぐい呑マニアであれば必ず欲しいであろう一品。 正面の素地はよく焼け、いい照りをしています。 実はこれ、焼く前は丸い形でした。あまりの高温に耐えきれず、焼いた時に変形してしまったんです。思わぬ偶然のあるところが、この登り窯の面白い所。 ぐい呑は中の景色が特に大事。 高温で釉薬が流れ、偶然出たピンク色が混じり合って、 酒を美味しく彩ります。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径約8cm 高さ4cm 内容量53cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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唐津灰被刻ぐい呑
¥23,000
穴窯(あながま)で11日間焼成した灰被(自然釉)のぐい呑です。 窯焚き中、薪の灰を被り高温で溶け続けることでガラス質のビードロになります。 刻(ほり)模様にビードロが溜まって流れ、景色を織り成します。 360度、中、高台、どこを見ても違う景色で飽きさせません。 サイズ 口径6cm 高さ5.9cm 内容量70cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津塩笥(しおげ)形酒呑
¥14,000
SOLD OUT
塩笥(しおげ)形というのは、もともと貯蔵用の壺(つぼ)からきた形。 腰の張りと縁の薄い溜めがポイント。 朝鮮唐津のぐい呑はマニアは必ず欲しいであろう一品。 登り窯で還元焼成しており難易度は一番高く、いい焼き上がりにするには四苦八苦します。 白の藁灰釉と黒の飴釉が流れて混ざり合い、青が出るのが醍醐味。 見所満載。酒旨し。 サイズ 口径5.8cm 高さ5.4cm 内容量70cc ◆内容量は縁から1cm下まで入れたときのおおよその量です。 木箱付
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朝鮮唐津カップ&ソーサー
¥10,000
やや小さめで、飲食店様向けサイズのカップ&ソーサーです。 シンプルな形で飽きのこないデザイン。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて、一番温度の上がるところで焼く 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬混じり合い、青が出て景色となっています。 ※高温焼成によりカップが歪んでいますが、飲むのに支障はありません。 カップのサイズ 口径8㎝ 高さ6.5cm 内容量125cc ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 紙箱付
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朝鮮唐津カップ&ソーサー
¥10,000
登り窯の火前で還元焼成したカップ&ソーサーです。 シンプルな形で飽きのこないデザイン。170㏄とたっぷり入ります。 外側のラインがアクセントとなっています。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて、一番温度の上がるところで焼きます。 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬がいたるところで混じり合い、景色となっています。 カップのサイズ 口径8.3 高さ7.5cm 内容量170cc
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斑唐津カップ&ソーサー
¥10,000
藁灰釉の流れの景色が綺麗なカップです。 名前のとおり、斑ら(まだら)に変化する表情が魅力です。 斑唐津とは、高温で焼成するため釉薬が流れて 素地(そじ)が見え隠れする様子が斑なところからその名が付きました。 柔らかい表情で食卓に馴染みます。 取っ手の持ちやすさにもこだわって作っています。 サイズ[カップ]口径(若干楕円です)径縦9cm 径横9.7cm 高さ7.8cm 内容量200cc [ソーサー]14.7cm ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 電子レンジ使用可 紙箱付
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絵唐津カップ&ソーサー
¥7,000
正面にすずらん、裏面には秋海棠(しゅうかいどう)の絵を施した絵唐津カップ&ソーサーです。 いい枇杷色が出ていて、あたたかみのある優しい雰囲気です。 釉の流れや、高台周りは梅花皮(かいらぎ:釉薬の縮れ)も見られます。 サイズ[カップ]口径10cm 高さ6.8cm 内容量180cc [ソーサー]径14.5cm ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 電子レンジ使用可 紙箱付
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朝鮮唐津カップ
¥8,000
シンプルな形で飽きのこないカップ。170㏄とたっぷり入ります。 安定感があり、倒れないので安心です。 登り窯の火前で還元焼成。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて 一番温度の上がるところで焼く 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬がいたるところで混じり合い、景色となっています。 強く焼けて、雰囲気のある作品になりました。 カップのサイズ 口径約8.5 高さ7.5cm 内容量170cc
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三島唐津マグカップ
¥5,000
登り窯で焼成。 赤土でろくろ成形。粘土をボール状にしてから作っています。少し乾燥させた後、生乾きの時に象嵌(ぞうがん)をして刷毛目を施しています。 素焼きした後、透明釉を掛けしました。 たっぷり入る、何でも使えるフリーカップ。 ※ 象嵌(ぞうがん)とは印を押すこと サイズ 口径9.7cm 高さ8.4cm 内容量300cc ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 電子レンジ使用可 紙箱付
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唐津灰被マグカップ
¥17,000
穴窯(あながま)で11日間焼成した灰被り(自然釉)のマグカップです。 窯焚き中、薪の灰を被り高温で溶けることでガラス質のビードロになります。 表面には貫入が入り、綺麗な色が出ていて360度景色を楽しめます。 あまり灰を被っていない見込みや底裏面の表情も見どころです。 シンプルな作りに刻(ほり)で入れた螺旋ラインがポイント。 サイズ 口径7.3cm 高さ9cm 内容量200cc ◆内容量は縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 電子レンジ使用可 紙箱付
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朝鮮唐津エスプレッソ カップ&ソーサー
¥10,000
登り窯の火前で還元焼成したエスプレッソ用のカップ&ソーサーです。 シンプルな形で飽きのこないデザイン。60㏄以上入るので、ダブルにも対応します。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて、一番温度の上がるところで焼く、 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬が混じり合い、景色となっています。 カップ 口径5.5 高さ5.8cm 内容量60cc ソーサー 径10.5㎝ 高さ1.6㎝ ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 ご希望であれば紙箱付
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黒唐津カップ&ソーサー
¥7,000
飲食店向けの小振りなカップ&ソーサー ヒョウと、その足跡を描いています カップのサイズ 口径8.8 高さ5.5cm 内容量100cc ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 ご希望であれば紙箱をお付けします
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朝鮮唐津エスプレッソ カップ&ソーサー
¥10,000
登り窯の火前で還元焼成した、小さいサイズのエスプレッソカップ&ソーサーです。 シンプルな形で飽きのこないデザイン。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて、一番温度の上がるところで焼きます。 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬がいたるところで混じり合い、景色となっています。 カップのサイズ 口径6.3 高さ5cm 内容量50cc ソーサーのサイズ 径10.3㎝ 高さ1.7㎝ ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 紙箱付
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朝鮮唐津エスプレッソ カップ&ソーサー
¥8,000
小さいサイズのエスプレッソカップ&ソーサーです。 シンプルな形で飽きのこないデザイン。 登り窯の火前で還元焼成。 朝鮮唐津は藁灰釉と飴釉の二種類の釉薬を掛けて、一番温度の上がるところで焼きます。 難易度が一番高い釉薬です。 二種類の釉薬が混じり合い、青が出ています。 カップのサイズ 口径5.7 高さ4.8cm 内容量35cc ソーサーのサイズ 径9.8㎝ 高さ1.7㎝ ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 紙箱付
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黒唐津エスプレッソ カップ&ソーサー
¥6,000
小さい、エスプレッソ専用のカップ&ソーサー ヒョウと、その足跡を描いています カップのサイズ 口径7.5㎝ 高さ5.5cm ソーサーのサイズ 径11.3㎝ 高さ2㎝ 内容量60cc ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 紙箱付
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三島唐津エスプレッソ カップ&ソーサー
¥6,000
小さいサイズのエスプレッソ専用 カップ&ソーサー。 細かい模様は、木や石膏で作った印花(いんか)と呼ばれる印鑑を押しています。 三島唐津は赤土で成形し、生乾きの状態で押印します。 その後、白い土を刷毛で塗ります。(刷毛目という技法) 登り窯の比較的弱い温度で焼成。 ※刷毛目の画像はこの作品とは異なります。 カップのサイズ 口径6.3 高さ4.6cm 内容量35cc ソーサーのサイズ 径10㎝ 高さ1.5㎝ ◆内容量は、縁から1.5cm下まで入れたときのおおよその量です。 紙箱付
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掻落骨壷 春夏秋冬
¥200,000
春夏秋冬の花のデザインを掻き落としで施した骨壷です。 どこにもない、完全オリジナルデザイン。 古来の紐作りの叩きにて制作。 粘土を紐状にして積み上げていく手間と時間の掛かる技法です。 乾燥途中で化粧土を生掛けし、(白化粧と呼ばれる技法)それを掻き落とすことにより、春夏秋冬の景色を描きあげました。 春は桜 初夏の大山蓮華 夏は木槿 秋はコスモスと秋明菊 冬は冬牡丹に雪が舞う その人が営んできた歩みを表現しています。